約８時間のフライトで、現地時間11:10頃ハワイに到着♪
（到着予定は10:55でした）
ホノルル空港の入国審査へ向うと、見慣れない機械がたくさん。
ずいぶん雰囲気変わった・・？
と思ったら・・
どうやら入国審査が機械化されたもよう！
この機械に向う人と、今まで通りの人のいる窓口に向う人がいて、どちらに行けばよいか迷いました。
初めてじゃない人は機械でOK！みたいな感じだったので機械で行うことに。
日本語対応だったので機械の処理に迷うことはありませんでした。
その機械で指紋をとり、写真もとられました。
JALのホームページにわかりやすい説明がありました。↓
“ホノルルでは以下の対象者は入国審査を行う際、APC KIOSKを使用する事が可能です。
★対象者
・米国国籍の方
・グリーンカードを所持されている方
・B1,B2 VISAを所持されている方
・ESTA取得後、米国入国が2回目以降の方
★APC KIOSK 操作手順
画面の指示に従いパスポートの読み取り、指紋検査、写真撮影、税関申告に関する質問への回答を実施します。 （言語選択で日本語が選択可能）
※APC KIOSKを使用する場合は税関申告書の記入は不要です。”
★対象者
・米国国籍の方
・グリーンカードを所持されている方
・B1,B2 VISAを所持されている方
・ESTA取得後、米国入国が2回目以降の方
★APC KIOSK 操作手順
画面の指示に従いパスポートの読み取り、指紋検査、写真撮影、税関申告に関する質問への回答を実施します。 （言語選択で日本語が選択可能）
※APC KIOSKを使用する場合は税関申告書の記入は不要です。”
私達は「ESTA取得後、米国入国が2回目以降の方」に当てはまっているもよう。
ちなみに、家族は一つの機械でまとめて処理することができました。
機械の名前はAPC KIOSK (Automated Passport Control Kiosk, 自動入国審査端末）だそうです。
キオスクっていうんですね。
キオスク端末で処理が終わった後は、今まで通り普通に人による入国審査もありました。
その列に並び順番がまわってくると、とても陽気な女性の職員さん。
気さくに話しかけてくれ、
「ほら、あそこに有名人がいるわよ！」と。
先ほど通ってきたキオスク端末の方をを見ると・・
見た事のない外国人の方・・
誰・・？
全く知らない人で残念でしたがハワイで有名な方のようでした。
入国審査を終え、荷物を受け取り、税関も通り抜け、いよいよハワイの大地へ降り立ちます♪
